2012年2月24日 (金)

歩を突けば

歩を突けば金になるなり本将棋

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2011年5月16日 (月)

アイアンドラゴンのプレイ時間を短縮できないか

アイアンドラゴン(Mayfair Games)というゲームがどうにも時間が掛かってしょうがないので、短縮する方法を考えてみる。プレイヤー1人につき1時間以内に収めたいなぁ。

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2011年1月24日 (月)

エスパー魔理

 魔理が道を歩いていると、車道をウロウロしている犬とそこに迫るトラックが、目に飛び込んできた。「あぶない」とばかりに飛び出した魔理は犬を抱える。トラックは目の前、衝突寸前である。しかし、一瞬の後、魔理の姿は近くのビルの屋上にあった。 魔理は超能力者であった。自分のテレポーテーション能力に満足しながら、犬を腕から下ろす。
 その時、魔理の耳に悲鳴が届いた。そちらを見ると、先ほどのトラックが停止ししている。事故のようだ。誰か倒れている。その服装が、髪型が、自分と瓜二つであることに魔理は気づいた。事故現場では、人が集まりつつあった。

 「あなたは、誰…?」
 ビルの屋上の魔理に、テレパシーを通じて会話してくる者がいた。
 「わたしは魔理よ。あなたこそ、誰…?」
 「わたしも、魔理よ。」
 そのテレパシーは、事故現場から届くものであった。テレポーテーションは、対象の移動ではなかった。対象を分解する一方、移動先で再構築するものだったのだ。今、テレポーテーションは失敗し、分解が行われなかったのだ。つまり、犬の助けに入ってビルの屋上に逃れた魔理と、そのまま事故にあった魔理が居るのである。紛らわしいので、ビルの屋上にいる魔理を『魔理(ビル)』と、事故現場いる魔理を『魔理(事故)』と表記しよう。
 「お願い、助けて」
 「そ、そんなこと言われても、そんな大怪我を私が治せないのはわかっているでしょ。」
 魔理(事故)の懇願に、魔理(ビル)はオロオロするだけであった。

 「その私の身体に、私の心を移せばいいのよ。」
 「馬鹿言わないでよ!これは私の身体よ!」
 まるで箸で摘んで皿から皿に移すかのように、簡単そうに提案する魔理(事故)だったが、魔理(ビル)は声を荒げて拒否する。
 「その身体は私のコピーなんだから、1つに戻るだけのことでしょ!」
 「あなたのコピーなんかじゃない!私とあなたに分かれた時に、もう別々の人間なの!」
 お互いヒートアップし、オリジナルはどちらだ、いや、お互いは別人だ、と、しばし言い張り合った。
 「いつもならこっちの身体が無くなって、私はそっちの身体に入ってたのに。」
 「違うわね。今までは不思議に思わなかったけど、テレポートって、こっちとそっちの2つに分かれて、片方は自殺し、もう一方は生き残っていたのよ。」
 「今まで使ってきた能力なのに、そんな言い方はないわ。」
 魔理(事故)の声は、もう弱々しくなっていた。
 「じゃあ、こう考えてみて。今はあなたと私の2人だったけど、もし、あなたがテレポートした時、テレポート元からあなたが居なくなって、テレポート先に5人のあなたが出現したら?どれがあなただなんて言えないでしょう?テレポート先に居るのはもう、あなたじゃないのよ。」
 弱々しい声に説得までもう少しだろうかと思った魔理(ビル)は問いかけるが、次にくる魔理(事故)の答えは、魔理(ビル)を満足させなかった。
 「そんなの…そのうちの誰かが私よ。」

 その言葉が、魔理(事故)の最後の言葉だった。魔理(ビル)が何度も呼びかけるが、返答はない。2人の応酬の間に到着していた救急車が、魔理(事故)を乗せて走り出した。
 魔理(ビル)は、はっと息を飲んだ。このまま魔理(事故)の死亡が確認されてしまうと、社会的に私は死んでしまったことにされるのではないか、そう考えたのだ。面倒なことになる前に入れ替わらなくてはならないと思った魔理(ビル)は、しかし、躊躇していた。テレポートを使えばたやすいことなのだが…。

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2010年12月27日 (月)

テレビを買うかレコーダーを買うか(完結編1:出航)

いけねっ…!
オレ寝ぼけてやがるぞ…!
ブルーレイで出遅れた東芝に同情してどうする…?
B-CAS株式会社のあくどさを呪うのも、今はやめとけ
今はただ、自分が勝つことだけを考えりゃいい
今回の買い換えは負けられない…
一生に一度、なんとしても勝たなきゃならねえ買い換えじゃねえか…
あの麻倉怜士って男 さえてる…
そうだ… よく考えたら、まだどんなライフスタイルが流行るか、オレたちは知らされてない
ガラケーみたいに機能をどれだけ積めるかがもの言うライフスタイルだってある
仮にそういうライフスタイルじゃないとしても、ガジェット生活を送る者にとって機能は寿命…
今、目先の金額に走って、自ら命を縮めることはない
助かった…
危ないところ…
そうさ…!
限度までいこう…!

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2010年12月 2日 (木)

テレビを買うかレコーダーを買うか(後編)

 テレビとレコーダーを新調したいが、いつ、どちらを先に買うか。先にレコーダーを買うことを考えてみる。もともと、録画環境を変えることがことの始まりですので、レコーダーを買うのは当初の意図に適うことでしょう。

 未だに古いブラウン管テレビですから、折角レコーダーを買っても地デジをハイビジョンでテレビには映せないのですが、パソコンに使っているディスプレイは1920×1080を表示できますので、録画したコンテンツなどレコーダー経由の画像は、当面の間、このディスプレイに表示させれば問題ありません。

 録画した番組の扱いについては、現在は殆どが見たら消しています。2年くらい前から気になる番組はPC経由でHDDに保存しているのですけれど。ダビング10の関係で、このような使い方が容易ではなくなったのが面倒なところです。まぁ、かなり強く持っておきたいと思うコンテンツは、録画ではなくDVDなどを買ってたりしますが。

 先にレコーダーを買っておいてもし録画機能付きテレビを買うことになっても、多チャンネル録が環境が手に入ったと思えば損はありませんから、レコーダーはとっとと買ってしまってもいいかな、と思っています。
 そこで、どの機種にするか。今使っているのが東芝機なので、同じ東芝機を買えば、今取り溜めているものを新しい機種に移動するのも楽なのですが、評判を見る感じでは東芝の現行機はあまりよくないらしいようで。2番組同時録画をする時の制限が多かったり、何かをしていたら別の何かができないなどマルチタスクが他社製品と劣っているようですし、動作も不安定な様子。iPhoneなどから操作したり、コンテンツにタグを付けたり、そのタグを他のユーザーと共有したりといったことができる「RZタグラー」は面白そうだし、PCなど外部機器との連携は東芝機がリードしているだけに、残念なところ。今買うなら、パナソニック機かソニー機かなぁ。

テレビを買うかレコーダーを買うか(前編)
テレビを買うかレコーダーを買うか(中編)

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2010年10月31日 (日)

テレビを買うかレコーダーを買うか(中編)

 テレビとレコーダーを新調したいが、いつ、どちらを先に買うか。
 テレビを買うかレコーダーを買うか(前編)

 レコーダーの前にテレビを買うことを考えてみる。
 レコーダーを来年春夏に回すなら、録画機能付きのテレビが欲しい。テレビに付いている録画機能で十分なら、レコーダーは不要で、DVD見るならPCを使えばいいということにもなる。レコーダー不要なら出費も抑えられる可能性ありますし。
 ちなみに、最近はレコーダーを使ってタイムシフト視聴をよく行っています。これをより手軽にやろうと思うと、レコーダーがあっても、やはり録画機能(タイムシフト視聴機能)が付いているテレビが欲しいですね。

 ところで、テレビを買うなら、サイズは何型にしようか。
 今、テレビを置いてある場所では高さ600mmまでしか置けません。幅は1160mmです。視聴距離は1000~1300mm程度あります。視聴距離では32~37インチが適正と言われているサイズのようです。試しに東芝のREGZA HE1シリーズを見てみますと、32インチの高さは577mm、37インチの高さは638mm。37インチ惜しいっ。ただ、この値はスタンドを含んだ高さで、本体は578mmと範囲内です。つまり、スタンドを使わずにマウントを工夫すれば、可能な範囲です。
 32インチと37インチで何が変わるかと言えば、REGZAに限らず、多くの液晶テレビで32インチはフルHDではなく、37インチはフルHDになっているようです。REGZA HE1に限ると、37インチは映り込みを低減したとか何とかのクリアLEDパネルで、32インチではそんな触れ込みのないLEDパネル。ゲームダイレクト2というモードを利用すると、ゲームの遅延時間が32インチだと0.2フレームと高速な一方、37インチで1.2フレーム。そこまで遅延にシビアなゲームをやるわけではないけれど、1フレームを切るって言うのはインパクトありますね。最後に、32インチと37インチでは価格も倍近くなってしまいます。
 37インチが32インチと比べて単純に画面が大きいだけという訳ではない、というのがまた、悩ましいことで。

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2010年10月27日 (水)

テレビを買うかレコーダーを買うか(前編)

 未だに15年以上前のブラウン管テレビを使っていて、DVD部分の壊れたHDD&DVDレコーダーを使っている現状。地上波アナログ放送終了やエコポイントの絡みもあって、いつ買い換えるかどうか。もう、テレビは見なくてもいいかと思うことも無きにしも非ず。

 しばらく前は来年の春までゆっくり待っていればいいやと思っていたのだけれど、ちょっと考えを変えることに。
 特撮、アニメ、ドラマなど、録り貯めているものもあるけれど、今使っているHDDレコーダーは地デジに対応していないので、番組を録画するには2011年7月1日までには地上デジタルテレビ放送対応の録画機能が必要。でも、直前まで待って、一連の番組が別々の方式になってしまうのはちょっと面白くない。そうなると、1つのタイミングとしては今年度中に切り替える準備は済ませてしまうのがいいかと考えた。スーパーヒーロー戦隊もの的に。

 では、録画機能の付いたテレビを買か、それとも、まずはレコーダを買うか。 エントリー書くのに疲れてきたので、その話はまた後日があったら。

テレビを買うかレコーダーを買うか(中編)

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2010年8月30日 (月)

自動筆記

 自動筆記なるものがあるらしい。考えるより前にとにかく書くとかそんな感じらしい。考えないものだから、”とにかくかく”とかカクカクしてて”かく”を何回書いたのか紛らわしい。まぁきっと、誤字脱字の修正くらいはかなわないんだと思う。

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2010年5月21日 (金)

仮想財産と特徴

 仮想財産をもっとゲーム的に扱うべく、どういう消費が仮想財産に振り分けられるかを限定して、「特徴」として表す事を考えてみました。

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2010年5月20日 (木)

財産リソースの仮想化

 クラシックD&Dでは、冒険中に獲得した財宝が経験点になりました。そして積み上がっていく財産に対し、その使い道についてゲームシステムからの提示は乏しいものでした。少なくとも、1~9レベル帯で遊ぶ限りは。
 PCが冒険に出る理由を「金銭を(ある程度)得る事」にしてしまうと、膨れあがる財産で冒険に出る理由を失ってしまうし、また、冒険の導入に金銭を報酬とする依頼を多用するDMは、膨れあがった財産を持つPCに対して魅力的な金銭的報酬を設定できなくなる、という面を持っています。(まぁ、後者に関しては、お金の使い道が多いゲームでもレベルに応じた金銭的報酬で煮詰まってきますが。)
 しかし、そうした面があるにしても、金銭を何に使いたいかはPC(プレイヤー)の自由でした。清貧の誓いを立てて収入の大部分を寄付に当てようが、財宝のコレクションを行おうが、コナン・ザ・グレートの1シーンのように景気よく飲み食いして贅沢に金銭を使い、結局一文無しになって借金取りに追われようが、財産はPCの演出に使えばいいのですから。

 マジックアイテムの売買ができるゲームなどですと、いくらでも高価な品というものはありますし、ポーションなどの消耗品の補充も重要なファクターになります。
 こうしたゲームでも、基本的には金銭を何に使いたいかはPC(プレイヤー)の自由です。しかし、金銭というものはキャラクターを強化するためのリソースに他ならず、キャラクターの強化につながらないものへの消費は、それなりの抵抗があります。装備の更新を繰り返してPCを強化する事が織り込まれているゲームで、清貧の誓いを立てたからお金を装備に回すのが大幅に遅れる、とかはキャラクターがレベル相応の能力を持たない事に繋がりますし、その事についてプレインググループのコンセンサスを取っておかないと難しいのではないでしょうか。冒険で得た財宝で宴会をするかポーションを買うか悩む酒豪なんて、気っ風が足りない。

 演出上の財産と、ゲーム的な財産リソースを分離できればいいのに!

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«「唯一の真実など存在しない」という主張は適切なのか